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【山河令(さんがれい)】あらすじ4話・5話・6話をご紹介

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中国ドラマ『山河令』のあらすじをご紹介

今回は4話・5話・6話をご紹介します

見逃した方、先が少し気になる方はチェックしてみてください

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【山河令(さんがれい)】あらすじ4話・5話・6話をご紹介

全体のあらすじ

晋王に仕える暗殺者の秘密組織「天窓」の首領・周子舒(チョウ・ズーシュウ)は、自分一人を除いて仲間が皆死んだことで晋王に仕える意義を見失い、自ら酷刑を望んで組織を抜け、代わりに余命3年の自由を得る。

 

そうして周子舒が物乞いを装って自由な日々を謳歌していたある日、怪しげな男・温客行(ウェン・クーシン)に出会う。

周子舒が不意に見せた尋常ならざる身のこなしに目をつけ、さらに周子舒が変装していることを見抜いた温客行は、正体を見抜こうと周子舒に付き纏うようになる。

 

こうして不本意ながらも温客行と共に旅を続ける中で、周子舒は一夜にして人を天下無敵にし得るという武庫の鍵「瑠璃甲」を巡る争いと陰謀へと巻き込まれていく……。

主な登場人物

  • <役名>周子舒(ジョウ・ジューシュー)(俳優名)チャン・ジャーハン
  • <役名>温客行(ウェン・コーシン)(俳優名)ゴン・ジュン
  • <役名>顧湘(グー・シャン)(俳優名)ジョウ・イエ
  • <役名>張成嶺(ジャン・チョンリン)(俳優名)スン・シールン




山河令(さんがれい) あらすじ

山河令(さんがれい) 4話あらすじ

丐幇から張成嶺(ジャン・チョンリン)を守りながら三白山荘への旅を続ける周絮(ジョーシュー)。

同夜、四大刺客の魅曲の秦松による魔音にも襲われるが、周絮(ジョーシュー)がとっさに温客行(ウェン・コーシン)の簫を吹いて撃退。

温客行(ウェン・コーシン)は、ますます周絮(ジョーシュー)が隠す素顔と正体に興味を募らせる。

山河令(さんがれい) 5話あらすじ

丹陽派が持つ琉璃甲が欲しい沈慎(シャン・シェン)は、丹陽派の弟子を保護した泰山派の掌門・傲ライ子と一触即発になる

だが、太湖派の掌門・趙敬(チャオ・ジン)が現れたことで剣を収めた。

 

その晩、傲ライ子が殺され、太湖派が持つ琉璃甲も盗まれてしまう。

山河令(さんがれい) 6話あらすじ

温客行(ウェン・コーシン)は吊死鬼のふりをしていた長舌鬼にとどめを刺し、纏魂糸匣を入手。

そして水に落ちて素顔が露わになった周絮(ジョーシュー)を見て、やはり彼は周子舒(ジョウ・ジューシュー)だったとつぶやく。

 

一方、纏魂糸匣を開いて琉璃甲を見つけた周絮(ジョーシュー)だが…。

 

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