中国ドラマ『山河令』のあらすじをご紹介
今回は10話・11話・12話をご紹介します
見逃した方、先が少し気になる方はチェックしてみてください
この記事の目次
【山河令(さんがれい)】あらすじ10話・11話・12話をご紹介
全体のあらすじ
晋王に仕える暗殺者の秘密組織「天窓」の首領・周子舒(チョウ・ズーシュウ)は、自分一人を除いて仲間が皆死んだことで晋王に仕える意義を見失い、自ら酷刑を望んで組織を抜け、代わりに余命3年の自由を得る。
そうして周子舒が物乞いを装って自由な日々を謳歌していたある日、怪しげな男・温客行(ウェン・クーシン)に出会う。
周子舒が不意に見せた尋常ならざる身のこなしに目をつけ、さらに周子舒が変装していることを見抜いた温客行は、正体を見抜こうと周子舒に付き纏うようになる。
こうして不本意ながらも温客行と共に旅を続ける中で、周子舒は一夜にして人を天下無敵にし得るという武庫の鍵「瑠璃甲」を巡る争いと陰謀へと巻き込まれていく……。
主な登場人物
- <役名>周子舒(ジョウ・ジューシュー)(俳優名)チャン・ジャーハン
- <役名>温客行(ウェン・コーシン)(俳優名)ゴン・ジュン
- <役名>顧湘(グー・シャン)(俳優名)ジョウ・イエ
- <役名>張成嶺(ジャン・チョンリン)(俳優名)スン・シールン
山河令(さんがれい) あらすじ
山河令(さんがれい) 10話あらすじ
安吉の四賢の悲惨な死によって関係がぎくしゃくした周絮と温客行は、それぞれ酒で憂さを晴らす。
一方、高崇は娘・高小怜と張成嶺を結婚させようとし、これに反発する張成嶺は周絮と温客行に会いたいと顧湘に訴える。
山河令(さんがれい) 11話あらすじ
岳陽派が英雄大会の準備を進めるなか、周絮の署名がある偽の手紙でおびき出された張成嶺は、毒蝎四大刺客のショウ羅漢にさらわれた。
だが、周絮が後を追い、温客行も駆けつけたことで成嶺は救われる。
山河令(さんがれい) 12話あらすじ
正体を明かし張成嶺を弟子にした周子舒は、温客行が自分の身分を明かそうとせずとも信頼し、3人で旅を続けようとする。
だが、温客行から琉璃甲の来歴を聞いた張成嶺は、英雄大会まで岳陽派に滞在することを決めた。
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