中国ドラマ『山河令』のあらすじをご紹介
今回は13話・14話・15話をご紹介します
見逃した方、先が少し気になる方はチェックしてみてください
過去のあらすじはこちら
この記事の目次
【山河令(さんがれい)】あらすじ13話・14話・15話をご紹介
全体のあらすじ
晋王に仕える暗殺者の秘密組織「天窓」の首領・周子舒(チョウ・ズーシュウ)は、自分一人を除いて仲間が皆死んだことで晋王に仕える意義を見失い、自ら酷刑を望んで組織を抜け、代わりに余命3年の自由を得る。
そうして周子舒が物乞いを装って自由な日々を謳歌していたある日、怪しげな男・温客行(ウェン・クーシン)に出会う。
周子舒が不意に見せた尋常ならざる身のこなしに目をつけ、さらに周子舒が変装していることを見抜いた温客行は、正体を見抜こうと周子舒に付き纏うようになる。
こうして不本意ながらも温客行と共に旅を続ける中で、周子舒は一夜にして人を天下無敵にし得るという武庫の鍵「瑠璃甲」を巡る争いと陰謀へと巻き込まれていく……。
主な登場人物
- <役名>周子舒(ジョウ・ジューシュー)(俳優名)チャン・ジャーハン
- <役名>温客行(ウェン・コーシン)(俳優名)ゴン・ジュン
- <役名>顧湘(グー・シャン)(俳優名)ジョウ・イエ
- <役名>張成嶺(ジャン・チョンリン)(俳優名)スン・シールン
山河令(さんがれい) あらすじ
山河令(さんがれい) 13話あらすじ
周子舒と温客行の仲をうらやむ曹蔚寧は、自分も顧湘と剣と鞘のような関係になれたらと思う
だが、顧湘からは軽くあしらわれる。
その頃、岳陽派に長明山の剣仙・葉白衣が現れ、鬼谷討伐の令牌である山河令を高崇に渡す。
山河令(さんがれい) 14話あらすじ
周子舒は、温客行と葉白衣に自らの体に打った七竅三秋釘を見せた。
すると、葉白衣に寿命を10年延ばしてやれると言われるが、代わりに武術の力を失うと聞き、周子舒は温客行の説得も聞かず治療を拒む。
山河令(さんがれい) 15話あらすじ
岳陽派で顧湘が隙を見て喜喪鬼を救出しようとしていた頃、五湖碑では高崇が琉璃甲を出せと騒ぐ各流派の者たちをなだめようとし、それを周子舒と温客行が見守っていた。
するとそこに、龍淵閣の若閣主・龍孝が現れた。
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